【子犬図鑑】安全な部屋作りのポイント一覧 | Have a gooday

【子犬図鑑】安全な部屋作りのポイント一覧

今回は、子犬が安心し落ち着いて生活できるための部屋作りをご紹介いたします!

  • 夏は直射日光を避け、風通しをよくする
  • 観葉植物は犬の届かない所に置く
  • 電気コードは家具の後ろへ
  • 犬の行動範囲を決めよう
  • サークルは人から見えるところに

 

夏は直射日光を避け、風通しを良くする

基本的に、日当たりが良く風通しが良い場所にハウスを設置しゲージやサークルなどで囲いましょう。

夏の日光はとても日差しが強いので、夏季は直射日光を避けてください。

特に子犬は体温調整が難しく、熱がこもりやすいので風通しは重要!

風通しを良くし、室内環境を犬にとっても最適なものにしましょう!◎

 

観葉植物は犬の届かない所に置く

化学肥料(有機肥料)やそれらの成分を含んだ水は、犬にとって危険なものです。

成分によっては中毒を起こす場合があります。

特に有機肥料は美味しいいい匂いがするようなので、誤飲を防止するためにも、犬の届かない所に移動させましょう♪

電気コードは家具の後ろへ!

子犬が誤って電源コードをかじってしまうと、感電や口内を傷つける可能性があります。

電源コードを家具の後ろへ隠したり、電源コードカバーをつけることをオススメいたします◎

電源コードカバーは100円均一などでも手に入れることができますよ☆

犬の行動範囲を決めよう

ハウスやゲージだけでなく、家族がいる時は部屋の中で一緒に遊びたいですよね♪

室内を自由に出入りさせることは、もちろんOK!!

But !! 食べ物のあるキッチンや、急で滑りやすい階段・出入りさせたくない部屋もありますよね。

子犬が『入って良い場所』『入ってはいけない場所』をしっかり決めて、室内を仕切りましょう!

ぺット用の仕切りを使って通れないようにすると、『あっちは行けないんだ』と学習します◎

サークルは人から見える所に

サークルの設置は家族がいるリビングがオススメ!!

犬も家族と同じ空間にいれた方が落ち着きますし、私たち人間も犬の様子がすぐ見れる位置にいた方が安心ですよね♪

たとえ一緒に遊んでいなくても、同じ空間にいれるだけで『ひとりぼっちじゃない』と思うことができますよね☺︎どうしても、リビングが厳しい方は、人目の届く所が良いと思います!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です